− 平和の祈り・ビルマ戦没者慰霊 −

第49師団(狼兵団)歩兵第168聯隊

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2003年2月20日 歩兵第168聯隊慰霊祭
メークテーラー 激戦の証明の写真
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プルメリアー「歩兵第168聯隊の記念植樹」
ヤンゴン日本人墓地で咲いてます
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2006年2月 得度式チェンミエン・イエタ僧院
(右端父)
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多くの兵士が眠るチンドウィン川
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2006年2月21日
「ミャンマー上座僧」取得達成
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ヤンゴン日本人墓地
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シュエチェン寺院にて第168聯隊慰霊祭

活動報告

Report


2025年 1 26 (日)
令和7年度第60回ビルマ方面戦没者慰霊大法要第一回目準備委員会
2025年 1 25 (土)
「レクイエムプロジェクト神戸2025」阪神淡路大震災から30年
2024年 10 24 (木)
丹波篠山市戦没者慰霊祭参列、168聯隊碑参拝
2024年 10 18 (金)
令和6年 千鳥ヶ淵戦没者秋季慰霊祭

全ての活動報告はこちら


イベント案内

Event


2025年 4 4 (金) 新規
なごみの会の世話人にて「戦後80年慰霊の歩み」の資料収集を行います

開催場所 高野山成

2025年 3 29 (土) 新規
ながさきSDGs機構 第8回「SDGs評価研究会」にて講演予定
2025年 3 12 (水) 新規
高野山第526世寺務検校執行法印の転衣式

開催場所 高野山 金剛峰寺

2025年 3 8 (土) 新規
JYMA日本青年遺骨収集団 戦没者慰霊及び活動報告会

開催場所 靖国神社


ごあいさつ

Greeting


今年は戦後78年(2023時点)を迎えます。大東亜戦争(太平洋戦争)では、日本兵約310万人が犠牲になり、中でもビルマ戦線では約19万人の尊い命が失われました。

「ジャワの極楽・ビルマの地獄・生きて帰れぬニューギニア」と例えられたビルマ戦争です。

私の父はインパール作戦救援部隊として、戦況が悪化したビルマに派遣され、激戦地メークテイラーへ向かった先陣隊の400名の兵士の内の2人の生き残りです。

「生かされた命は戦友を慰霊する為にある」と、ミャンマー上座僧の資格を取り生涯戦没者慰霊に努めました。そんな父と共に歩いた私の約30年の慰霊経験を元に、ご遺族の皆様と慰霊継承を続けながら、激戦地インパールやメイクテイラーを訪れ、実際の戦跡を見た上で、ビルマ戦史を正しく学び、父から娘に引き継がれた戦争体験記録や史実を少しでも解りやすく次世代に伝える為の記録として、微力ながらここにまとめました。

ビルマ戦争の犠牲者は、日本兵以外にミャンマーの住民や勿論相手国、連合軍の兵士の方々にも多大な犠牲者が出た事を忘れてはなりません。

今日の日本の平和は、先の戦争の犠牲者の上に成り立っております。

戦争の悲惨さや平和と有難さ、命の大切さを後世に伝えながら、世界中の戦没犠牲者の方々に心より哀悼の意を捧げます。

令和5年10月吉日

ビルマ戦線 第49師団歩兵第168聯隊慰霊
代表世話人

藤原淑子